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トリオ・ファンタジア浜松公演と揚輝荘。

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5月29日、トリオ・ファンタジアの浜松公演が終了いたしました。
当日は満員のお客様。
浜松は國末くんの師匠である須川先生の出身地ということもあり、須川先生のご両親も聴きに来てくださいました。
須川先生による「アルルの女ハイライト」の初演を聴いた、というお客様もいらして驚きました。
とても暖かかい拍手に包まれて、演奏を終えることができました。
初めての皆さんに聴いていただくことが多かった東京・浜松公演は、自分の中の迷いに対して、また新しい視点を見つけることができたような気がします。
音を、音楽を届ける。
そんな原点のところの見直しができたような機会でした。

そして、一緒に演奏した國末くん、奥村さんの音楽はやはり素晴らしかった。
聴いてくださった皆さん、國末くん、奥村さん、本当にありがとうございました。

そして、次回公演は名古屋です!
先日は揚輝荘にて3人で練習をしてきました。

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ここが当日の舞台。
小さくて可愛い舞台で歌う敦子さんを見ていると、古いブラウン管のテレビで行われている劇、またはおもちゃのお家でする「ごっこ遊び」を見ているような気分になります。
揚輝荘の特別な建築様式を感じていただきながら音楽を楽しんでもらう、という空間芸術を意識した公演になればと思っています。

いつものコンサートホールで行われる演奏会とはまた違い、音楽も空間も懐かしくて親しいようなものを詰め込んだ演奏会ですのでお時間があれば是非お越しください。
休憩時にはお茶とお菓子をお出しする予定です!

チケットのご予約は
hemmiayafl(_at_)yahoo.co.jp * (_at_)を@に変換してください
までご連絡ください。
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トリオ・ファンタジア東京公演まであと少し。

先日、トリオ・ファンタジアの合わせをするために東京へ行って来ました。
練習場所は國末くんの教えている洗足学園音楽大学だったのですが、行ってみてびっくり。
入り口の門は超モダンな建造物。



レッスン室の中はとっても綺麗で普通のお部屋でした。



学生だった時、先生はとにかく偉大で雲の上の存在でした。
そんな存在に同級生がなっている、と思うと、とても誇らしい気持ちになりました。

名古屋公演では大好評だったトリオ・ファンタジアを東京、そして浜松でまた演奏させて頂きます。
フルート、サックスにピアノって合わせるとどんな音?って思う組み合わせですが、楽器の種類なんて飛び越えるくらいエキサイティングな三人の音楽を楽しんで頂けたらと思います。
チケットご予約は
hemmiayafl(at)gmail.com
までご連絡ください!

新学期と春の歌。

みなさま、忙しさでブログも放置気味ですみません。
今年はもう少しマメに更新できるよう頑張ります!

さて、愛知では桜もほぼ散ってしまいましたが、4月です。
高校・大学共に新学期が始まりました。

そして、先週は春をテーマとした下垣さんのコンサートに出演させていただきました。
春の曲、は日本の曲もヨーロッパの曲も美しいものが多いです。
歌詞で比べると日本の曲は徐々に暖かくなっていく感じが多く、ヨーロッパの詩には長く厳しい冬がある日がらりと光を帯びた春の世界へと変化する、という感じがある気がします。
季節的にも日本歌曲は3月後半から4月ですが、ヨーロッパは5月まで春の息吹を感じられないからかもしれません。

先日のコンサートでは、中田章(あきら)作曲「早春賦」はモーツァルト作曲「春への憧れ(K596)」と非常に曲想が似通っているということで続けて歌われました。



早春賦の詩は「春は名のみの 風の寒さや」とありますが、作詞家の吉丸一昌が、「春とは名ばかりで風がまだ寒いし雪も降るなぁ、でも暦上では春って聞いちゃうと早く春が来ないかと胸が騒ぐなぁ(超意訳)」という気持ちを表現した詩です。
長野県安曇野の地で、暦の上での立春を過ぎた2月上旬に作ったそうなので、それはそれは、まだかなり寒い時期かと思われます。

それに対し、モーツァルトの「春への憧れ(K596)」は子供用歌曲としてモーツァルトが1791年に作曲した歌曲です。


来て、気持ちの良い5月よ、そして木々をまた緑にして!
そして小川の畔にはスミレを咲かせて!
スミレをまた見るのが本当に好き!
ああ、気持ちの良い5月、散歩に出て行きたいな!

という5月の春が来るのを本当に無邪気に待ち焦がれる子供の気持ちを表現しています。
しかし、この曲はモーツァルトが1791年、亡くなる年の1月14日に作曲された最晩年の歌曲です。
この春の情景が自分が見る最後の春かもしれない、という思いがあっても、ここまで美しいメロディの歌曲であることが天才モーツァルトの偉大さの表れだなぁと思います。
なお、このメロディーは、同年の1月5日に完成したピアノ協奏曲第27番の第3楽章冒頭の主題から転用されているそうです。


春をめぐる曲たちの様々な側面を知ると、その時代に生き、歌詞や音楽に込められた人々の思いをもっと身近に感じられました。
そして、今もなお待ち焦がれた春の到来を、深く感謝する気持ちが生まれてきます。

こんなの見つけたので。

PLEASECOMETOOURCONCERT

TRIO
FANTASIA


挑戦すること、挑戦し続けること。

ご無沙汰しております。
あまりの忙しさにブログを放置しておりました。
何度か更新されてないか訪れてくださった方がいましたらすみませんでした。

少し振り返る形になりますが、8月には2015年度の発表会を開催いたしました。
今年は家族のご都合で少しレッスンをお休みしていた生徒さんが戻ってきてくださいました。
復帰してすぐの発表会への参加を、最初はためらっていらっしゃいましたが、
「何かを習得するにはプロセスの途中に挑戦が必要」
という脳科学等の読書で得た知識にも裏打ちされた私のモットーがあるため、説得して出演してもらうことになりました。
その他、コンクールにチャレンジする生徒、自分の問題に向き合う生徒など、それぞれ自分の課題に挑戦する、というのが本年度のテーマだったように感じます。
自分の課題と向き合い、挑戦し、どうであったかを知る、というプロセスは、何事も「結果」でしか判断しない傾向にある現代に「成果」という自分のための物差しを得るために必要なことだと思います。

「去年より、昨日の自分より今日の自分が成長したか」
というところを実感できなければ音楽の、はたまた生きている喜びを実感できないのでは、と思います。
もちろん結果は時に甘く、そして基本的に厳しいものです。
でもその厳しさに果敢に挑戦し、その挑戦によって生まれた感情を受け止めることによって明日の自分への挑戦が始まるかと思います。
人に挑戦を迫る分、自分もどんなに辛くても逃げずに挑戦し続けなくてはいけないなぁと思いました。

そして9月には名フィルのオペラ公演、「ヘンゼルとグレーテル」にピッコロで出演させていただきました。

opera.jpg

オーケストラピットで久しぶりに大好きなオペラを演奏できて、この上ない幸せな時間でした。

10月も色々と挑戦が続きます!
10月25日のフルート・サックス・ピアノのトリオコンサートまで約一か月。
今回のメンバーは共に東京芸術大学で学び、それぞれ演奏活動だけではなく、教育者として若手を指導しながら日本各地で活躍する若手のトッププレーヤーと言っても過言でないお二人です。
お互いの活躍に刺激を受けてきた仲間を名古屋に招き、一緒に音楽を奏でられるなんてワクワクが止まりません。
フルートとピアノでの曲でも現在の自分へのチャレンジ、といったプログラムになっています。
トリオでのメインの曲では先日のコンサートで活躍した「手作りH足」も再登場いたします。
是非ご来場いただけましたら幸いです!

プロフィール

ヘムヘム

Author:ヘムヘム
フルート吹いてます。
ピッコロも吹きます。

音楽や食のことなどつれづれと。

ホームページは
≫こちらからどうぞ。

★演奏依頼、レッスン(愛知県内)
申し込み、ご質問などは
hemmiayafl(_at_)yahoo.co.jp
* (_at_)を@に変換してください

または下記メールフォームへご連絡ください。

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