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発表会2014

今年も1年ぶりに発表会を開催することができました。
今年で3回目の発表会。
その年月の間に、自分にも生徒さんたちにも人生の変化があり、それぞれの貴重な時間を音楽、フルートという楽器に費やしてくれているかと思うと感慨深いものがあります。

そして、いつも通り発表会では初めて出演する人もそうでない人も彼ら自身の課題を超えることができるかをドキドキしながら見守ることになります。
今回はそれぞれ音高生・音大生になった生徒たちには約半年ぶりの成長した姿を聴きたかったので発表会に来てもらいました。

今年の感想は「継続は力なり」。
全員が昨年からの変化を堂々と披露してくれました。
最初に基礎をじっくりとやるので「このままで上達していくか心配するだろうな・・・」と思いながらも、皆に我慢してもらってロングトーンなどを体になじむまで時間をかけさせてもらってます。
そうすると、本当に曲を演奏する力が付いているのか?という不安がよぎったりします。

今年はみんなに難易度的にちょっと負荷がかかる曲に挑戦してもらいました。
曲決めた時は内心「本当に演奏できるかな~」と思ってました(失礼ながら)
でも結果は素晴らしい成果で、基礎を身に付けたしっかりとした音で難曲を吹きこなしてくれました。
知らない間に「自分の力で曲を吹きこなす能力」が見についていたことに驚かされました。

音高生、音大生は半年ぶりに聴く演奏。
派手な音楽を目指してるのかな、と思ってた生徒が繊細な音楽を奏でたり、今まで少し委縮した感じがあった生徒が思い切りの良さを発揮した演奏をしてくれたり、以前は途切れがちだった曲のイメージを集中力を持って最後まで演奏できたりと、それぞれの「音楽性」が現れた演奏をしてくれました。
音楽も性格のようにそれぞれ違っていて、そういう個性を「核」として持ち合わせたうえで、これからたくさん勉強して練習して色々な表現を見つけて行ってくれたらと思います。

今年も例年通り、反省会を開催。
皆に演奏の感想をもらう、ってのは毎年思いますが本当に大事な事です。
試験やコンクールは「良い結果・悪い結果」として出てしまうので、心理的に結果や点数に気を取られてしまって次につなげる反省点を見つけるのは良い時は見落としがちに、悪い時は苦しい作業になってしまいます。
発表会という適度に緊張した場面で自分がどうなったか、そしてほかの人はどう思ったか、を知れる事はすばらしい勉強の場になるかと思います。
特に「褒められる」ことによって自分の長所を始めて知った、ていう顔を見たときに「今年もやって良かった~」と思います。
皆がちゃんと聴き、ちゃんと語ってくれるおかげです。

今年はハープの荒木さんにはるばる岡崎まで来てもらって2人で演奏しました。
荒木さん、そして参加してくれた皆さん、ありがとうございました。
そして今回出演できなかった皆さんも含め、来年も是非元気に参加してください。


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発表会2013

昨日、2度目の発表会を開催しました。
去年は初めてという事もあり、ほぼ初めてフルートのソロ曲を人前で演奏するという生徒が多く、「どんな演奏をしてくれるか」というような発表会でした。
今年はそれから1年、「どう変わったか、どう成長したか」を聴かせてもらえる機会です。
もちろん初めて演奏する方もいます。
そして、以前教えた音大の生徒に「発表会で成長した演奏を聴かせてね」と頼んでいたので半年ぶりくらいに演奏を聴かせてもらいました。

ほぼ昨年と同じ趣向で、それぞれお互いの演奏の感想をメモしておいてもらって、発表会後に話し合いながらのお茶会をします。
今年はリハーサルの時間を少し長めにとったので、皆がお互いのリハーサルを聴いている状態でした。
最終的に皆さんから口々に出たのが「リハーサルより良い演奏だった」という感想でした。

これってすごいことなんですよ。

本番に強くなる―メンタルコーチが教えるプレッシャー克服法本番に強くなる―メンタルコーチが教えるプレッシャー克服法
(2009/06)
白石 豊

商品詳細を見る

今、これをちょうど読んでいたので、最初に少し話させてもらいました。

本の中で、本番で出せる力について
「みなさんは試合や試験などのここ一番というときに、日ごろから培った実力の何パーセントぐらいを発揮できているだろうか。この場合の実力とは練習場や教室といった慣れ親しんだ環境の中で普通にやればできることぐらいにとらえていただければよい。(中略)本番で実力の80%も出せれば、まあよくやったとほめてあげるべきだと思っている」
とあります。
プレッシャーがかかる状況で80%というのは上出来というものなのです。
(それ以上の実力が出せる状況を「ゾーンに入る」と言いますが、プロでもゾーンをコントロールして本番で使用するのは至難の業(ほぼ不可能)と言われています)

80%が上出来ということは、緊張やプレッシャーで60%40%20%…ほぼ0まで落ちてしまうことだって簡単にありうるのです。
誰でもスピーチで声が出にくい感じ~頭が真っ白になって話すことができなくなる、というようなイメージは持てると思います。
その時、どう自信を持つか。
この本では自信を
「今、自分がやらなければいけない事態は何とかうまくやれそうだと思える感じのこと」
と書いてあります。

なので、
「本番で実力の80%が出せたら上出来です。でも、その80%を出すには演奏前、演奏後にはいくらでも自信がない、失敗したらどうしようと思ってもいいので、演奏する場所に立ったら自分はできる、と自信をもって演奏してみてください」
とお願いしました。

実際にこの本の言葉に影響力があったとは思っていません。
でも、すべての人の本番の演奏がリハーサルよりしっかりとしていて明らかに良い演奏でした。
それも曲の最初から最後まで。

これが今年の成果です。

もちろん昨年同様全員が良い音でワクワクする演奏をしてくれました。
どんどん自分でフルートの技術を体得して行ってくれているのが感じられました。
そして、各自に「発表会での課題」を与えていましたが、みなさん見事にクリアしてくれました。
ちゃんとほかの人も気付いてくれて成長を口に出して褒めてくれました。

伴奏の中根さんも最後までお付き合いくださってプロとしてのアドバイスを皆にしてくださってありがとうございました。
私もプーランクのソナタを演奏し、皆に感想をもらう時はちょっとドキドキしました。
感想を聞くって本当に良いことです。
今年も素晴らしく楽しい発表会でした。

発表会をしたのです。

昨日、初めての発表会を開催しました。

今回、変わった先生(私)に習った生徒に一味変わった発表会を企画しました。
それは、演奏したら自分の演奏の感想と、ほかの出演者全員の感想を言う時間を発表会の後に取る、というものです。

良くある
「緊張した~」
「良かったよ」「上手でした」
だけの感想をもう一歩踏み込みたいと思ったのです。
皆さんにはメモを用意して、できるだけ具体的に伝えましょうと事前にお願いしました。

発表会の本番ではフルートはエアリードと言われる音に直接触れない楽器であるため、緊張した場面で息をコントロールしなければいけません。
緊張すると「あがる」と言いますが、緊張によって息があがる(浅くなる)ので、それを自分でいつも通りのフルートの音色を出せるまで姿勢と息を整えていかないといけません。
なので、「とりあえず音は出る」楽器より内面(メンタル)を含めたコントロールをしなければ自分の力を発揮する前に、音が出ないまま演奏が終わってしまう事もあるのです。
それを踏まえて、最後のレッスンでは本番前にどのように準備をするか、そして演奏中はどのような気持ちで演奏をするかを中心に伝えました。

それでも私は実を言うと心配でした。
皆にフルートの美しい音を出してほしい。
クラシックと言う音楽の文化も感じてほしい。
その為に我慢をお願いして基礎を時間をかけてやらせてもらいました。
その成果を皆は発揮してくれるだろうか・・・

昨日はありがたいことに天気は良く発表会日和でした。
準備をしてリハーサルをして、さぁ本番。

びっくりしました。
本当に皆、堂々としっかりと演奏してくれました。
こんなに全員フルートを鳴らして演奏してくれるなんて思ってませんでした。
こっそりと、もし失敗した人がいたらもう一度演奏するチャンスを作ろうと思ってましたが、そんな必要ありませんでした。

そして、私にとって一番の収穫はその後の感想の時間です。
出演者と今回出演していない生徒には感想を言う事を必須にしていました。
というのも、自分が演奏してどうであったかを言葉にするために具体的に考え直すこと、人の演奏がどうであったかを言わないといけないほど集中して聴くことは演奏することよりも学ぶことが多いと思ったのです。

でも、もっとそれ以上の事があったのです。
自分の演奏の感想を聴くこと。
こんなに素晴らしいことだったんだ!と知りました。

演奏した人が思ってもいなかったところが褒められたり、音の感想を言ってもらって皆びっくりしていました。
自分が考えている自分の演奏と人が聴いた印象が違う事。
それが皆の収穫だったんではないでしょうか。

今回は無理を言って聴きに来たご家族にも感想を言ってもらいました。
「無理があるかな・・・」とも思ったんですが、それがまた、感想が素晴らしいのです。
関係者ではありながらの第三者の意見は本当に感じたことを素直に伝えてくれるので、意見の中で一番素晴らしいと思いました。
出演者の旦那さんやお母さんやお父さんや妹さん。
しっかりと全員の感想を言ってくれました。
すごいなぁ。
すごいことです。




どれだけのことを伝えられるか。
どれだけのことを受け取ってもらえるのか。

帰国して一歩ずつ生徒の皆さんと共に考えて、勉強して、成長してやってきました。
その成果とはどうなんだろうと本当に不安でした。
でも昨日の結果は想像以上、思っていたよりも、もっともっとすごい音楽を聴かせてくれました。
わくわくしてどきどきする演奏でした。
ありがとう。

フルートレッスン

フルート教室 

音楽への第一歩を踏み出しませんか?

20081005IMGP3375.jpg

・初心者の方も大歓迎です。
・趣味でフルートを吹いてみたいという方や、
 吹奏楽・オーケストラ部で吹いている方、
 音大受験や専門家を目指す方など
 それぞれの目的にあわせたレッスンを行います。
・忙しい方、ご予定に合わせ、時間を選んでレッスンを受けられます。
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 学校の音楽授業のサポート致します。


1レッスン 30分 3000円より

初回は無料体験レッスンを行っています。
(楽器をお持ちでない方にはお貸しします)
無料体験レッスンは完全予約制ですので事前にお問い合わせください。


お問い合わせ
hemmiayafl(_at_)yahoo.co.jp

送信の際は(_at_)を@に変換してください。

フルート教室
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愛知県長久手市井掘
地下鉄・藤が丘駅より名鉄バスにて約7分

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愛知県岡崎市竜美南
(竜美ヶ丘小学校よりすぐ)
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theme : クラシック
genre : 音楽

tag : 岡崎市 竜美ヶ丘 フルート ピアノ フルート教室 ピアノ教室 レッスン

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Author:ヘムヘム
フルート吹いてます。
ピッコロも吹きます。

音楽や食のことなどつれづれと。

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