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間違い(失敗)の効用。

ご無沙汰しております(^_^;)
一気にテーマを書こうと思うと
「まだまとまってないしな~」
「また本を読みなおさないといけないし…」
とかなんとかで滞ってしまうので今回は1テーマを。
終わったかと思った失敗について考えるの第2弾です。

成功と失敗の脳科学 (別冊日経サイエンス 184)成功と失敗の脳科学 (別冊日経サイエンス 184)
(2012/05/22)
日経サイエンス編集部

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失敗とはそもそも「悪」なのか。
失敗とは失敗としてしか存在できないのか?
失敗を通して学ぶ、と聞くけれど、やはり失敗せずに学んだ方が良いのか?

という失敗のマイナスイメージを覆すのが今回のテーマです。


間違いや失敗を犯すことを人は恐れます。
転ばぬ先の杖、それこそが賢い人のイメージですかね。

でも、間違いに効用があったとしたら?
失敗は成功のもと、が脳科学で証明されたとしたら?
失敗のイメージが変わるのではないでしょうか。

多くの教育現場で行われている「間違えない(ための)学習」。
しかし、生徒は間違いを犯さない学習より、間違わざるをえない状況下でより学ぶのです。
学習する前に間違えるに決まっているような難しいテストを受けた人は、テストを受けなかった人と比べ、学習した後の成績は良いのだそうです。

学習を受ける前にテストを受ける学生は、その内容を、事前にテストを受けない学生よりより深く、かつ長く覚えるため、「テスト効果」と呼ばれています。
テストを実際受けなくても、学習する前に学習するテーマを事前に自らに問うように仕向け、その後問題を再び答え、間違えたら再び同じ答えを答えようとしてみると課題を終えて長い時間がたっても記憶を呼び起こすことが可能になるそうです。

音楽に関して言えば、失敗を恐れ、間違えないようにすることを目標とした演奏が時々あります。
そんな時、この「まずは失敗してみる」という練習方法は新しい上達法かもしれません。
特に曲のテンポなど、「できるようになってからできる範囲でテンポを上げる」より、間違えることが前提で「曲の指定しているテンポ」でやってみて、その後修正しつつ練習をしたほうが、最終的に確実なテクニックとして定着するのかもしれません。


日本人は特に失敗を恐れる人種だなぁと思います。
私もドイツ語を学ぶ過程で
「文法や単語が間違っているかも…」
と思うとうまく話せなかったり、話すのをやめてしまっていました。
一緒に勉強していたイタリア人は間違いなんて何にも気にせず「言いたいこと」をドイツ語でどんどん話していました。
やはりそういう人の方が上達がとても早かったのです。
学習過程での間違いや失敗は恐れるものではない、そういう意識から始めることが大事なんではないでしょうか。
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Re: 小栗栖豊和 さま

コメントありがとうございました(^O^)/

ですよね
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まとめ【間違い(失敗)の効用】

ご無沙汰しております(^_^;)一気にテーマを書こうと思うと「まだまとまってないしな〜」「また本を読みな

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