3月のあれこれ。

つれづれ
04 /02 2013
ずいぶんご無沙汰しておりました。

3月は刈谷でのサロンコンサートと名古屋笛の会の演奏会が続き、その後、生徒のコンクール準備や音大入試などがありました。

少しずつ振り返ると刈谷でのサロンコンサ-トは前回のモーツァルトの演奏会に続いて聴きに来てくださった方が多く、協奏曲と違ったフルートの様々な曲の魅力を伝えられたのではないかと思います。
私にとっては珍しく、ほとんどフランス作曲家の曲を集めたプログラムでした。
サロンコンサートは距離が近く、お客さんの顔や反応が演奏中にも伝わってくるので大好きな演奏環境です。
共演の掛川君もすばらしい演奏でした。

笛の会は高校の時の恩師、大海先生ともう一人の門下生と一緒にトリオを演奏しました。
先生と共演する(オーケストラ以外で)日が来るなんて高校生の頃は考えもしませんでした。
色々な意味でとても感慨深い演奏会でした。

そして先生業。

自分はまだ勉強途中ですし、まだ学生気分が抜けないので先生と呼ばれることに未だ慣れていませんが、コンクールや入試に向けたレッスンは生徒の未来へ向けた大事な時間なので、いろいろ考えます。
それぞれの夢、将来のためにできること。
急いでもダメ、のんびりしてもダメ。

「すべては音に表れる」

昔は半信半疑でしたが今は確信をもって本当の事だと実感しています。
大事なのは現在ではなく何年後、何十年後の音楽のため。
私自身も自分の演奏について、教えることについてまだまだ勉強していきます。

そして、最近はコンサートや公開レッスンを聴きに行き、感動と共に沢山のヒントや考えるべきポイントを発見しました。
私は
「うまくなるにはどうすればいいか?」
と聞かれたら迷いなく
「たくさん聴くこと」
と答えます。
昔は自分が演奏すること(だけ)が好きだったんですが、聴くことが面白い、と思った時から音楽への考え方が変わりました。
録音ではなく生のコンサートで得るインスピレーションは何にも増して素晴らしいレッスンです。
良い演奏を聴くと、演奏会場を出るとたまらなく
「あー、一刻も早く練習したい!」
と思います。
まさに「鉄は熱いうちに打て(やる気のあるうちにせよ、時期をはずすとうまくいかないということ)」です。
まずは熱くなりに演奏会へ出かけてください。

演奏会などで考えたことは次回まとめます!
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